飯田市議会 2022-09-13 09月13日－02号
また、昨年も知人を相次いで２名ほど、また本年も８月に、サラリーマン時代がございまして私も、職場の元上司をがんで亡くしている、そんな状況があり非常につらい現実と、またその脅威といったものを実感しているといったところからです。
また、昨年も知人を相次いで２名ほど、また本年も８月に、サラリーマン時代がございまして私も、職場の元上司をがんで亡くしている、そんな状況があり非常につらい現実と、またその脅威といったものを実感しているといったところからです。
私のサラリーマン時代の経験からも、テーマ担当者を途中で変えることで発生するロスと、人材育成観点からもマイナスにつながるケースが非常に大きかったと認識しています。テーマ担当職員の皆さんが一つの仕事をやり遂げるという責任認識と達成感を味わうことのできる人事施策、体制づくりが必要だと思いますが、市長の考えをお伺いします。 ○議長（黒河内浩君） 白鳥市長。
個人的な話ですが、私はサラリーマン時代の平成13年から22年までの約10年間、勤めの関係で新宿にいました。そのころの新宿は、ビジネスの町で行き交う人のほとんどがサラリーマン風で、ビジネスバックを持った人たちが足早に歩いていました。また、外国人も当時リュックを背負った人もいたのですが、非常にまれで、やはりビジネスで日本に来ている人が圧倒的に多かったように思います。
そして、今の私と同世代の方々は責任職についたり、中間管理職という立場から大変な思いをされていると思いますし、私もサラリーマン時代には苦労しながら仕事をしてまいりました。 そういった状況下からも、ストレス社会とも言われ、心身ともにつらい方もいらっしゃると思います。
選挙期間中、またサラリーマン時代からもそうでしたが、就職を考える子供を持つ親御さんから、地元での職がないために都会へ出ていってしまうというお話をたくさん伺いました。もちろん仕事の業種などによるので、一概に職がないとは言い切れないところもあるとは思いますが、私自身もこれからの飯田市の発展のために、若者に何とか地元に残ってもらいたい、帰ってきてもらいたいとの強い気持ちがあります。
◆１３番（渡辺太郎議員） 以前お聞きしましたが、サラリーマン時代は石巻市のほうにも行かれたというふうに聞いておりますので、ぜひまた石巻市のほうまで足を運んでいただければと思います。 群馬県の中之条町、東吾妻町の両町と高山村でつくるごみ処理組合の吾妻東部衛生施設組合は、６月８日に群馬県内で初めて震災瓦れきの本格的な受け入れを開始しました。
私もサラリーマン時代に、こんなもてなしのことがありました。時間がないのでタクシーを乗りましたけど、この１区間で、たしかそのころは550円でございましたけれども、タクシーの運転手さんに「近くて申しわけないね」と言ったら逆に怒られまして、お客さん、何を言っているんだと。この近いところで550円もとれるなんて、こんないい仕事ないよということで、逆に怒られまして、胸を張って乗りなさいと言われました。
そして、衰退する農業を見限り、世は挙げてサラリーマン時代に突入していきました。正にそれは国も家庭も正しい選択ではありました。所得が間違いなく増えていったからであります。しかし、企業のグローバル化が進み、今度はサラリーマンの漂流が始まりました。転勤族の誕生であります。勤めたら転勤は当たり前のこととなりました。 私のある友人は、正に時代の最先端を歩いた企業戦士でありました。
◎市長（小口利幸君） 確かに連結納税については、私もサラリーマン時代に、そのようなことが自分の所属する会社でも、これは海外連結でありましたけれどもありまして、議論があった時期があると承知しております。